ポーランドの画家 ダウィッド・プラネタのジャングルを泳ぐ魚

ポーランド人画家 ダウィッド・プラネタ

ポーランドのグラフィックデザイナー、画家で、うつ病を患っているDawid Planeta(ダウィッド・プラネタ)氏。

プラネタ氏が、自身の見ているうつ病の世界を表現した作品シリーズが、『Journey through the jungle of mind(心のジャングルを旅する)』。


陰鬱で靄がかったモノトーンのジャングルに、様々な巨大生物が漂う。反転した風景が、不安感を誘う。

特に気になった作品に、闇のジャングルで魚と遭遇する絵がある。

ダウィッド・プラネタ『Journey through the jungle of mind』より

絵を眺めていると、魚は飛んでいるのではなく、確かに泳いでいる。その危うさが、モノトーンの世界と相まっていっそう不気味に心を揺さぶる。


以前、宮崎駿監督のドキュメンタリーで観た「夜の魚」を思い出す。

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