絵画」カテゴリーアーカイブ

画家 平松麻の“言葉”

画家 平松麻の“言葉” 画家の平松麻さんは、絵だけでなくその言葉に備わっている軽やかな重みも素敵だ。僕は平松さんの感じていることを体験はできないが、その言葉に触れると、きっと真実(ほんとう)なんだろうな、というのが伝わ … read more

小村雪岱と装丁

小村雪岱と装丁 大正から昭和初期にかけて活躍した画家の小村雪岱は、まず書籍のデザイン、すなわち装丁の世界で有名になった。きっかけとなったのは、雪岱より十四歳年長の作家、泉鏡花との出会いだった。 憧れの存在だった泉鏡花と偶 … read more

小村雪岱の芸術論

小村雪岱の芸術論 小村雪岱は装丁や挿絵といった受注作品が主で、本人の思想を表現した一般的な「芸術作品」というものは少なく、それゆえ、没後日本の美術史で取り上げられることもほとんどなかった。 文章も、生前まとまった本は一冊 … read more

小村雪岱『おせん 傘』

小村雪岱『おせん 傘』 小村雪岱『おせん 傘』 一九三七年 これは小村雪岱の代表作の一つ、邦枝完二が一九三三年(昭和八年)に新聞で連載していた小説『おせん』の挿絵のワンシーンを、また別に描きあらため、国画院展に出展した作 … read more