吉田博と瀬戸内海

吉田博は、日本の洋画家、版画家で、大正から昭和にかけて風景画を中心に数多くの作品を手掛けている。もともとは水彩画など洋画の分野で修練を積み、才能を発揮すると、のちに版画家として、渡邉庄三郎が浮世絵文化…

ヴィルヘルム・ハンマースホイ

ヴィルヘルム・ハンマースホイ『居間に射す陽光Ⅲ』 1903年 誰もいない室内画や建築物、後ろ姿の人物などが多く描かれ、時間の止まったままのような、静寂の画風が特徴的なヴィルヘルム・ハンマースホイという…

神坂雪佳『うた絵』

神坂雪佳は、1866年に京都で生まれ、明治から昭和初期にかけて活躍した図案家・日本画家で、尾形光琳ら琳派の流れを汲む画家として、「近代琳派」と称される。 図案家は、工芸品に施す図柄を考え出し、絵を描く…

きし夛句弥

SNSを見ていたら、きし夛句弥さんという画家の絵を見つけた。ぱっと見、読み方が分からず、不思議な名前だな、と思った。どうやら、「夛句弥」と書いて、「たくや」と読むようだ。 過去の展示会のプロフィールを…